燃え尽きた。
結局送ったプロセスは2007も2008も関係ないじゃん
て感じになっちゃった。だめだなこりゃ。
もーいーんだー…送っただけで満足だからー
さんざ考えてぐるぐる考えすぎてダメになるという
いつものパターンで自滅した。アハハハハ
考えまとめる時間がないのでー何のひねりもない解答を
ついさっき書いて送ってやった。
恥ずかしいからプロセスは書かんけど…
ちなみに犯人は無難に都井研作。たぶん違う。
もうアレだ。いっそ氏名不詳さんが犯人とかでもいいよ。
色々考えた仮設は時間取られただけで、結局どれも実証まで
たどりつかなかった。悔しいけど仕方ない。
一番ちゃんとやりたかったのは2007年と2008年の分別。
部屋の中がシーンによって違うとか、馬の置物が
無くなるタイミングが地震っぽいけどどうなの?とかな。
たとえば2007年を記憶喪失で過ごしてたら17日に地震が来て
枕元の馬の置物が頭に落ちて再び記憶喪失な2008年…
とか考えたけど無茶過ぎた(笑)
潮野一家の違和感写真についてもこんな仮説立てた。
15年前の事件記事から母親が死んだのは卓也が3歳の時。
にしてはこの写真の子供は3歳以下に見えない。
という事で、4年前に死んだと言われた母方のおじさんが
実はこの写真の子供なんじゃねーの?年の離れた姉弟なんよ
いっそ氏名不詳がおじさんだったとかいうオチどうよ?
母親の弟と卓也はそっくりだった!…みたいな?
…うん、だからなんだと言われると困るんだけど。
都井の応募してた「房付き銀玉」が玄関に飾られてるのも
どう判断して良いのかわかんなかった。
2007年に応募して当選した商品を2008年に飾ってるとしたら
都井は自分のものにしなかったのかと言う疑問が残るし、
そもそもあれは懸賞でしか手に入らない物なのかも謎なので
判断材料になりきれなかった感じ。
それはトンネルと北京オリンピック関連番組もそうだったけど。
あと卓也が立石探しの時に笛を持ってかなかった理由がわからん。
そのあと笛をかけるシーンが意味深だったんから余計気になる。
多分ここは時間軸が違うんだと思うんだ。
2か所くらい日時不明なシーンもあったし。
冒頭タイトルバックのシーンと、ラストの笛吹きシーン。
どちらも流れから外れてる気がするんだよなー。
っつーか笛吹いた瞬間に誰かに殴られてそうなんだけど…
他にも部屋にあったカレン安城の文庫本を23日に泰江が読んで
たんだけど24日に戻ってるとか、花とカード見て叫んだ時と
倒れて皆駆け付けた時とでは鏡とライトの位置が違うとか
最後のシーンだけサイドテーブルが窓側の壁にくっついてるぞとか
細かいところに気づくわりに全然推理に結びつかないんだもん。
どうしようもない…
疲れた。明日っからぐっすり寝るぞ…
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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