雑誌ダ・ヴィンチの広告を見て読みたくなった小説です。
扶桑社海外文庫の記念すべき1,000作品目。
おれの中の殺し屋 ジム・トンプスン 訳=三川基好
海外の小説は名前が覚えられなかったり、光景が頭に浮かび難かったりと、
かなり苦手なんですが・・・一気に読めました。(と言っても3時間)
50年程前の作品ですが、古さを感じさせないしホント面白かった。
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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