• 2005.06.11 Saturday

おれの中の殺し屋

雑誌ダ・ヴィンチの広告を見て読みたくなった小説です。
扶桑社海外文庫の記念すべき1,000作品目。

おれの中の殺し屋 ジム・トンプスン 訳=三川基好

海外の小説は名前が覚えられなかったり、光景が頭に浮かび難かったりと、
かなり苦手なんですが・・・一気に読めました。(と言っても3時間)
50年程前の作品ですが、古さを感じさせないしホント面白かった。  

続きを読む >>

Go to top of page

長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない

カレンダー

<< June 2005 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930