今日は1冊だけ購入。
・頭文字D 31 しげの秀一
確か元々は4月発売の予定だったのが延期になってた巻。
免許は持ってるけど5年くらい運転してないし、
その免許もAT限定・・・なのに読んでる峠バトル漫画(笑)
「頭文字D」31巻:
最初の頃は面白かったのになぁ・・・と新刊を読む度に思います。
藤原拓海が豆腐屋のハチロクで連勝してる頃が一番良かった。
高校卒業してからの「プロジェクトD編」がつまらんのよ〜。
主人公が拓海だけじゃなくなった感じなんだよねぇ。
そして何より・・・バトルの描写ばっかり。
もちろん峠バトルが中心の漫画だから仕方ないんだけど
それにしたってさぁ・・・(車好きにはたまらんのか?)
えーと、今回の31巻は特にスゴイ。
プロジェクトDの茨城遠征、高橋啓介vs星野好造のバトル
1本目の続きから。(ちなみに星野はおっさん)
星野のGT-Rを啓介のRX-7が6秒の後追いから追いついて抜く。
次の2本目は啓介が前でスタート・・・
おっさんに折り返し地点のターンで抜かれた後は
ドリフト対ドリフトの対決になって来て・・・という展開。
でもって何がすごいのかと言うとですね〜
ドギャアアアア ゴワ ギャン ゴワアアアア
ギャアアア ギャオウ ゴオ ゴア タアン ワッ ユラ
ゴギャアウ ガオ ドッ ンギャ オン ギャアアアアアアアア
とまあ・・・延々と擬音でバトってましてね?
台詞だけのページを数えた方が早いくらいなんですよ(笑)
あとで帯を見たらちゃんと書いてありました。
「走る喋り屋、激走!“饒舌”な走りは止まらない!?」
確かに・・・走りが饒舌でしたよ。擬音だけど(笑)
とりあえず・・・拓海とハチロクを出してくれ!
最近の展開はホント我慢を強いられています。
香港映画で実写化したらしいんですが・・・怖いなぁ。
見る前から駄作臭がするんですけど・・・
ジャッキーのやった「シティハンター」の思い出したりして(笑)
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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