今日は久々に三宮へ行って来た。
ついでにアニメイトにも行って来た。
前回から多分・・・4年ぶりくらい?
しっかし・・・ホント方向音痴だな自分。
っつーか京都と神戸で迷わなかった事がない(笑)
今日も30分以上無駄に歩いた気がする・・・
昨日発売分の2冊をアニメイトで購入。
・新選組黙示録 6 乾良彦/宮崎克
・人生は結果オーライ! 6 上総かける/村山加英
「人生は結果オーライ!」6巻:
シュウ兄とシマさんの話の続きから。
運命は変えられても寿命は変わらない。
シマの事故死を防いでも違う形で必ず同じ日に死ぬ。
それでもシマの存在する過去に飛び続けるシュウ兄・・・
って事はこの先セイとシュウ兄が会う事はないんだね?
1999冬〜2005春の間にしかシュウ兄は存在しないから。
あ、でもセイが過去に飛べば会えるのか・・・?
温泉話は時間的にはシュウ兄の話より前。
比呂志の温泉に対する発言がいちいち笑える。
北さんの裸なんか見たくないってアンタ・・・
にしても旅館の息子の名前がルートヴィヒて(笑)
生粋の日本人なのに・・・小学校でイジメられないか?
そしてルートヴィヒに嫉妬するなよ比呂志。
セイの事となるとホント子供だよなぁ。
「新選組黙示録」6巻:
山南さんの切腹から御陵衛士の立ち上げまで。
この山南さんも最期まで良い人だった。
伊藤の陰謀を阻む為、新撰組の為、自ら犠牲に。
山南さんに「さらば親友(とも)よ」と土方さん。
伊藤に付いて隊を離れる藤堂平助には「さらば友よ」
こうやって試衛館時代の仲間がどんどん減って行くのは
史実で知っててもやっぱり悲しい。
山南さんも平助も元々は北辰一刀流だし、
伊藤派と近藤派の間で板挟み。
志を取るか、友を取るか・・・って事か。
他に沖田総司が人斬り半次郎と対決したり、
坂本龍馬を同門のよしみで平助が逃がしたり・・・
武田観柳斎の最期はちょっと哀れだった。
斉藤一が看取ってくれて少しは救われたかなぁ?
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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