いやー今日は大漁だったなぁ(笑)
1冊だけ買えなかったけど、もう明日で良いや。
・ごくせん 12 森本梢子
・9番目のムサシ 18 高橋美由紀
・フルーツバスケット 18 高屋奈月
・ゆららの月 5(完) 潮見知佳
・結界師 9 田辺イエロウ
・WILD LIFE 14 藤崎聖人
・ブリザードアクセル 2 鈴木央
・見上げてごらん 2 草場道輝
「からくりサーカス」39巻は珍しく発売延期(来月18日)
「ごくせん」12巻:
ヤンクミの婿取りがどうとか、篠原先生に女の影?とか・・・
「篠原さんを返してください!」なんて言うから何者かと思ったら
ただの幼馴染だって・・・篠原先生って鈍感なんだね(笑)
北海道に父親を見舞いに行った篠原先生を、何故か藤原先生と一緒に
追いかけるヤンクミ・・・さらに、何故かその後を追いかける3年4組の面々。
ヤンクミ以外は北海道で遊びたいだけなんだけどね(笑)
でも篠原先生は、代わりの弁護士が見つかって引継ぎが済んだら
北海道に帰ろうかと思ってるらしい・・・えー!?それは困るよ先生!
作品内のイケメンが慎だけになっちゃうじゃないか(笑)
篠原先生はヤンクミの事をどう思ってるのか?
今回の意味深な発言も微妙だしなぁ・・・なのでガンバレ赤獅子の若大将(笑)
「9番目のムサシ」18巻:
偶然にもナインの任務先で世話になる事になった慎悟。
任務の邪魔にならないよう、「何があっても任務を優先させて欲しい」
だなんて・・・もー!健気だなぁ慎悟はっ!
2人のラヴいシーンが久しぶりに一杯あって満足(笑)
並んで立ってると絵になるんだって・・・良いねぇ。
セブンも久しぶりに登場。相変わらずラーメン好き?
ペンタゴン関連の任務は次巻に続く・・・
ナインは少年ハッカーの心を開く事が出来るのでしょうか?
っつーかアメリカの核ミサイル発射のシステムがそんな簡単に
乗っ取られちゃうなんて・・・問題ありすぎだろ。
「フルーツバスケット」18巻:
おやおやぁ?真知と由希が良い感じ。
草摩の家じゃなくたって根の深い問題はあるものです・・・
真知にはそんな辛い過去があったんだねぇ。
プリ・ユキの皆川先輩もとうとう卒業。
由希は本気で先輩の気持ちを知らなかったんだ?ホント鈍感だな。
消えた依鈴を探す潑春。リンの大怪我の理由を知って慊人の元へ・・・
ブラックじゃない状態でキレる潑春。
そうか・・・慊人は自分と同じ性別の「女」が嫌いなのか。
呪いはいつか自然に解ける。でもその「いつか」はいつなのか?
夾にはタイムリミットが迫ってる。
あーもう!手っ取り早く呪いを解く方法、誰か知らないのっ?
それにしても透と夾の出番、ホントに少なかったな(笑)
「ゆららの月」5巻(完):
ゆらら本体を好きな明。守護霊のゆららが好きな夜行。
お互い両思いなんですけど体はひとつ。
なので苦しむゆらら・・・ややこしい。
でもここはやっぱり本体の気持ちを尊重すべきでしょう?
なのになーんで明が身を引くかなぁ?
結局、最後はまとまる所にまとまりましたけど(笑)
「結界師」9巻:
徐々にややこしくなって来た。でも頑張って付いてかなきゃ(笑)
「黒芒楼」は力のある土地が欲しいのか・・・そっか。
天蓋ベットに繋がれた姫は何?尻尾ふさふさ・・・狐系?
それに白の怪しい動き・・・「裏会」の人と会ってなかった?どゆ事?
あとは志々尾の教育係が「夜行」から3人を鍛えに来たり、
ウロ様の池が枯れたり、松戸平助が黒芒楼の刺客に襲撃されたり・・・
ようやく良守と志々尾が打ち解けてきたのに・・・火黒が志々尾に接触。
まさか志々尾・・・あっちに行ったりしないよね?
でも敵ながら火黒は結構好きなんだよなぁ・・・本来の姿も良い感じ(笑)
「WILD LIFE」14巻:
うーわ、八尋怖っ!善人に見える分、死領よりタチ悪いぞ。
「鉄生は僕のモノにする」だって・・・怖いよぅ(笑)
どうやら死領グループを乗っ取るつもりみたいですが・・・
「死死死死死」が口癖のお兄さんは、弟を本当に信用しているでしょうか?
狸の化かし合いっぽいので、相討ちで共倒れしてくれると嬉しい(笑)
鉄生が彼らの計画のキーパーソン?どういう意味だろう?
えーっと、ちぎれた猫の足を手術する話・・・
胸に足が付いてる状態は猫にとっても気持ち悪いだろうなぁ。
でもちゃんと元通りになるなら、3本足になるより絶対良いハズ。
これって人間でも出来るらしいけど、少なくとも自分の胸とか背中から
腕がぶら下がってる姿は、絶対人には見られたくないかも・・・
最後は「犬」の手術・・・
いつの間にか平波学部長と仲良くなってた犬が心不全で倒れる。
普通なら7〜8人でする難しい手術を3人で・・・執刀は平波学部長。
なんだ良い人だし良い腕じゃないか!一気に見直したよ。
でもその手術の直後、犬の心臓に更なる問題を発見。
今度は平波学部長を助手に鉄生が執刀する事に・・・続きは次巻。
1巻からのレギュラーを殺したり・・・しないよね?死ぬなよ犬!?
「ブリザードアクセル」2巻:
この作者は中世の騎士とか剣とか描くのが好きなんだね(笑)
「ラデツキー将軍」になり切って4分間を滑り切った吹雪。
次の花音も、バレエで鍛えた美しい動きと表現力で、彼らしい
「ラデツキー将軍」を演じ切った。
しかしテストの結果、合格したのは無難に上手かった五反田。
その後、フィギアを諦めるしかない吹雪でしたが・・・
わーい!とうとう家を出ましたよ!今までよく耐えてきたよ。
その後はとんとん拍子に話が進んでフィギアが出来る事になりますが、
地元のクラブに入った花音や雷造とは暫しのお別れ。
次は試合会場で、ライバルとして再会することになるのでしょうか?
ところで雷造の能力は秀でた記憶力とかコピー能力って事で良いのかな?
「見上げてごらん」2巻:
三つ葉vs一つ葉で団体戦を行う事になり、一週間後の試合に向け、
初心者の了は村上監督の指示通りひたすらラケットでボールをつく練習。
そして試合の当日・・・了が先鋒だの大将だの5人抜きだの言ってたけど、
これって剣道の団体戦と混同してる?
1試合目の早坂は余裕で勝利してくれました。頼れるドレットだ(笑)
一つ葉の2年、田中の相手は同じく2年の溝黒。
入部当時は仲良しだったのに、溝黒の葉っぱが増え始めてからは
すっかり疎遠になっていた2人・・・
いちいち癇にさわる発言をする溝黒ですが・・・
実は友情話で、溝黒はとってもいいヤツでした(笑)
了の相手は諸悪の根源(?)辻本。
了は初心者とは思えない動きと強力なサーブで善戦しますが・・・
「全身バネ」ってスポーツ漫画でよく聞く単語だね(笑)
最初から上手い素人ってどうかと思いますけど、まあ良いや。
とっとと勝って、辻本に玉拾いさせてやれ!
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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