うーん・・・何か違う。
OP曲前の明日夢のナレーション。
魔化魍や鬼が登場する時に挟み込まれる筆文字。
童子と姫とクグツ。
無いとやっぱり違和感がありますねぇ。
という事で明日夢のナレーションが消え、いきなり本編スタート。
放課後の帰り道、明日夢とモッチーが一緒に自転車を押して歩いてます。
「でも良かったね?顔なおって」先週までついてた痣の事ですね。
モッチーにそう言われても、明日夢は「ああ」と気にした様子もない。
「安達君、響鬼さんと山行ってから、また何かちょっと変わったみたい」
と、恋する乙女なモッチーは明日夢の変化を見逃しません(笑)
内面的に強くなって、男らしくなった・・・のでしょうか?
モッチーと別れて河原の道を自転車で走る明日夢。
そこに後ろから知らない少年が自転車で並行して来たかと思うと
「よーいドンッ!」
少年はそう言っていきなり競争を仕掛けてきますが、
明日夢は変な少年に関わりたくないので無視(笑)
少年は勝負に乗ってこない明日夢を少し先で待ち伏せて、
明日夢がのろのろとその横を通り過ぎた途端にまた
「よーいドンッ!」と後ろから猛然と迫る。
明日夢は驚いて、つられてスピードを上げてデットヒート(笑)
案外いい勝負でしたが、明日夢は子犬を避けて草むらに突っ込んでしまう。
少年は「勝った!」とガッツポーズを残して去って行く・・・
明日夢は何だったんだ?と呆然。
オギも呆然(笑)何だこのおかしな少年は・・・
ここでOP曲。
テロップによると少年は、桐矢京介(中村優一)
うーん・・・これもまた鬼の名前の法則に当てはまるね。
そうそう、今日の提供ボイスは斬鬼さん!
出番はなかったけどお声が聞けて幸せでした(笑)
明日夢が「たちばな」に出勤すると、日菜佳とおやっさんが
風邪で寝込んでいた。今までの疲れが出たのかな?
ゴミ箱にはティッシュがてんこ盛り、咳もウソ臭いほどスゴイ(笑)
相当酷い風邪・・・うつるから明日夢は近寄らない方が良いんじゃない?
香須実は「鬼の霍乱ってとこかな?」と言って店に出て行きますが、
おやっさんと日菜佳は苦しいくせに
「私は鬼じゃありません」「私も違いますよ」と反論。
「鬼の霍乱」っていつも元気な人が珍しく病気にかかるって意味だから
香須実の使い方はあってると思うんですけど?
響鬼さんは「あいつ難しい言葉よく知ってますよね」と変なフォロー。
そんな状態なので、店の方は香須実と明日夢が頑張らなきゃいけません。
店の客が引いてひと段落したので、響鬼さんは明日夢とお話。
「で、どうよ?調子は」
「そうですね、この前響鬼さんに言われて、とにかく目の前にある事を
一生懸命やってると言うか、やろうとしていると言うか」
「そっか。うーん・・・でもあれだよな、少年は。なんて言うか・・・
『悩める15才』って言うのかな?」
「どういう事ですか?」
「ホラなんかさ、最近妙にとんがってたりとかさ、
気難しかったりするヤツ多いじゃん?だけど少年は、うーん、
すごく素直だし、健全だったりするじゃない?」
面と向かってそういう事(ホメ言葉)言われるのって照れません?
明日夢は嬉しそうに聞いてるけど(笑)
つまり響鬼さんは明日夢がカワイイって事が言いたいの?(違う?)
香須実も同意して「そ、ふわふわのマシュマロって感じ?」
・・・男の子にマシュマロって例えはアリなんですか?
店にお客さんが団体で入ってきたので、会話はここまで。
香須実は「緊急事態なの手伝って」と響鬼さんに作務衣を投げ渡す。
「うん」と気乗りしないような響鬼さんでしたが、
「あっマシュマロみたいなのは・・・ほっぺただ!」
って・・・さっきからずっとそれ考えてたんですか!?
少年のほっぺたがマシュマロみたいってのも、聞き捨てならない気もしますが
・・・あえてスルー(笑)
怪しい洋館の研究室。
和服の男が新たな実験をしております。
液体の中に自らの髪の毛を入れて加熱。
「今度は何の実験?」と入って来た女の髪も切ってそこに投入。
「上手く行けば、相当面白い事になるよ」
「そう。まぁ鬼達も強くなって来てるみたいだし、
武者童子と鎧姫までやられちゃうなんて」と女は残念そう。
それに対して男は
「今度は大丈夫。新しい魔化魍も既に完成してるしね」
・・・一体何を作り出そうというのでしょうか?怖いなぁ。
それにしてもこの人達のナチュラルな会話が素晴らしいですね。
喋ってる内容は半端なくヤバイんだけど(笑)
城南高校の朝。
登校して教室に入った明日夢はモッチーに挨拶しておしゃべり。
どうやらモッチーの座った席、つまり明日夢の右隣は空席のようです。
先生が入ってくると、あの自転車勝負の変な少年が一緒に入ってきた。
授業前に噂になっていた転入生とは彼のことだったのですね・・・
先生が「桐矢京介」と黒板にザザッと書くのを見て、少年(以下は京介)
はおもむろに黒板の文字を消し、チョークで名前を書き直す。
「あれ?間違ったか」と言う先生に対して、
「スイマセン。あまりにも字が汚かったものですから」・・・何だこいつ?
席は案の定、明日夢の隣。京介の方も明日夢に気付いたようです。
英語の授業が始まり、明日夢は机をつけて教科書を見せてあげてますが
京介は面白くなさそうに、大きくため息をつき、
「君とは縁がありそうだね。よろしく頼むよ」
結構デカイ声で明日夢に話しかける・・・良縁ではなさそう(笑)
明日夢は教科書から目を離し「こちらこそヨロシク」と素直に返事。
そこを見咎められて「安達、今の文章の意味は?」と当てられる。
すぐに答えられずにいると、隣で京介が
「日は沈み、もはや夏の時代は終わった」と訳し出した。
先生は教科書で軽く京介の頭を叩き
「桐矢、誰もお前に答えろとは言ってないだろう」と注意。
しかし京介は先生に喧嘩を売る。
「先生、失礼ですが先生の英語の発音には、南部訛りが入っています」
うーわ、ムカツク生徒・・・失礼だと思うなら言うなよ。
先生もムカついただろうけど、そこは大人ですから教壇に戻ります・・・が、
京介は立ち上がって、どっちの発音が綺麗か勝負しませんかと言って、
明日夢の教科書を奪って読み始めます。
しかもブツブツ読んでるのは英語じゃなくてフランス語。
みんな驚いてましたけど・・・ハッキリ言って上手くねぇし(笑)
「誰も英語で勝負しようとは言ってませんよ」
あーそうですか、先生も勝負を受けたとは言ってませんけどねっ?
しかもフランス語なんて、その場の誰も理解できないから勝負にならん。
昼休み、モッチーは女の子同士のグループでお弁当を食べ、
明日夢は席で1人、コンビニのおにぎりを食べている。
何も食べていない京介のところには、女子が群がり始めた。
「スッゴイね桐矢君。もしかしてお父さんがフランス人だったりして」
「いや、中学2年まで向こうで暮らしていただけの話さ」
「へー」「すごーい」「ほんとー」
「いや大した事ないよ」
その間、明日夢の席は群がる女子にガンガンぶつかられてましたが、
「あの!お弁当は?俺の食べる?コンビニのだけど」
と親切心でおにぎりをあげようとします。明日夢は良い子だ・・・なのに!
「ッフン!良いよ。もう届く頃だからさ」ねぇ、今鼻で笑った?
明らかに馬鹿にしたようにそう言う京介の元には、寿司の出前が到着。
それを食べる京介に、優等生やっぽい男子生徒が注意する。
「でも、ちょっと不味いんじゃないかな?」
「いや、旨いよ?」全員コケ(笑)
「いやいや、そうじゃなくてさ。学校にこうやって出前を頼む事がさ」
そこは明日夢がツッコミを入れますが、京介は、
校則には寿司を取ってはいけないとは書いてなかったと悪びれない。
「校則第7条、高校生らしくない行動は慎む事って書いてあるけど」
優等生が生徒手帳を広げてみせると、京介はそれを弾き飛ばし
「高校生らしいとからしくないとか、一体誰が決めるんだ?大体、
校則を守る事が豊かな人生に繋がるとはとても思えないけどなぁ。だろ?」
明日夢は同意を求められるが・・・これはただの我がままだろ(笑)
それに学校に出前って、セキュリティの問題にもなると思うんだけど?
とあるトンネル内。
クールビズなんて知らない外回りの営業担当ビジネスマンが
ハンカチで汗を拭いながら歩いていると、前方からコーン(?)って声が・・・
と思ったら突然デカイ火の輪が襲って来て、火だるま→灰化。
この魔化魍はカシャ(火車)・・・現れた姿は狐っぽいけど?
(でも火車は猫の妖怪ってのが通説だから・・・猫?でも狐っぽい)
放課後の城南高校。
明日夢は京介にクラブ案内をしています。
「悪いな」とか殊勝な事言ってますが、ぜんぜん悪いと思ってなさそう。
明日夢は「興味があるならウチに入部しない?」とブラバンに勧誘。
実際に京介を部室に連れて行きますが・・・
トランペットを吹き鳴らし「俺が入部するにはレベルが低すぎる」
次に将棋部では5面打ちでらくらく圧勝。
漫画部では部員達も驚く程の絵を描く(でもなんか古臭くない?)
明日夢は一通り文化部を回った京介に「運動部は回らなくて良いの?」
「いや必要ないね。どうせ何をやったって俺が一番に決まってるからね」
うーわー!ものスッゴイ自信過剰な坊ちゃんキャラだな!
しかも極めつけに「むなしいよ」だって!
どうしよう・・・ムカつくの通り越して笑えて来たぞ(笑)
「ホントすごいんだね桐矢君って」そう言うしかない明日夢に
「ところで君は何が得意なのかな?」
明日夢は「俺?いや、特にそんな」
あれだけ何でも出来るところを見せ付けられた後だと言い難いか?
ドラムが得意って言っても良かったと思うけど、言ったら言ったで
張り合おうとする奴だからややこしいし、言わなくて正解だったかも。
「会ったばかりでこんな事を言うのも何だけど、
君ってつまらない人間だよな?よくそう言われない?」
言われねーよ!常識人はそういう事を言わないんだよ!
大体、他者より優秀だからって他人を見下すようなお前のような人間の方が
よっぽどつまらない人間だと思いますけどねっ!
明日夢はこんな奴の言った事なんか気にしなくて良いぞ?
京介の言葉に傷ついた明日夢は落ち込んだままモッチーと帰宅。
「桐矢君ってすっごいインパクトあるよね」
とモッチーは京介の話題を振ります。
インパクトは確かにあるよ。全ての言動がイヤラシイからな(笑)
「型破りって言うか・・・あんな人初めてだよね?」
うん、確かに色んな意味で常識外れだしね。
「それって、俺がつまらないって事?」
明日夢の呟きはモッチーには聞こえませんでしたが・・・
あーあ、まーた凹んだか・・・
「たちばな」では響鬼さんが接客で苦戦中。
お客さんにお茶をこぼしてしまい
「もー不器用なんだから」と香須実にも呆れられてます。
出勤して来た明日夢に「待ってたよもう!」「早くね!」「3秒!」
何だかもういっぱいいっぱいの様子(笑)
「つまらない人間」について響鬼さんに相談したかったけど無理っぽい。
でも今までだって店の手伝いくらいした事あっただろうに、
余裕がなさすぎですよ響鬼さん(笑)
トラックから荷を降ろしていた作業員2人を火車が襲う。
何とか避けて助かった2人の間を火車は転がって行き、
その後ろから威吹鬼がバイクで追いかけて来た。
あきらは作業員達の近くでバイクを飛び降り(危なっ)
「逃げてください。早く!」と避難させます。
しかし火車は大して威吹鬼を襲うことなく去って行き、
あきらはディスクアニマルを放って後を追わせる。
どうして魔化魍がこんな街中に?しかも童子と姫もいない・・・
これが和服男の言っていた「新しい魔化魍」なんでしょうか?
響鬼さんはまだ接客中。
お菓子を運んで「はいお嬢さんどうぞ」とおば様に(笑)
「響鬼さん珍しいわね?」
このお嬢さん(?)は常連さんらしい。
その常連さんが「珍しい」って言うんだから、つまり、
いつもは店にいても手伝わないって事なんでしょうか?
「聞いてくれる?昨日から始まったね?映画なんだけどもさ、
なんか時代劇なんだけども、7人のスゲェ格好良い男達が出て来るんだよね?
これスッゴイ面白いからさぁ、是非見に行ってね?」
と実際に昨日から公開の自分達の映画を宣伝。
オギもできれば今週中に見に行きたいと思ってます(笑)
明日夢に仕事中に喋っちゃマズいと注意されてしまい、
「わかりました」ってシュンとなった響鬼さんがカワイイ(笑)
香須実から威吹鬼が「魔化魍の様子がおかしい」と言っている事を
聞いた響鬼さんは「それじゃあ言ってきます。シュッ〆」
でもとりあえず威吹鬼が1人で頑張るそうなので、応援はいらない・・・
響鬼さんは慣れない手伝いから抜け出したかったのにね(笑)
翌日、明日夢のクラスは体育の授業中。
女子は校舎の周りをランニング。
男子は体育館でバスケ。
明日夢も頑張ってゲームに絡んでいきます。
あれ?自称「何をやっても俺が一番」の京介は?
と思ったらどこから持ってきたのかディレクターズチェアみたいなのに
座って水を飲みながら、しかも音楽聴きながら優雅に見学中・・・
良いの?こんな態度を許して良いの!?注意しろよ教師!
しかし「何をやっても俺が一番」の癖に指を怪我ですか?
授業が終わって、明日夢が他の男子と談笑しながら歩いてると
京介が呼び止めて、何を言うのかと思ったら
「君のプレー、全然なっちゃいないな」だとぅ?
ホンっトにいちいちムカつく奴だな(笑)
「残念だよ。突き指してなければ俺のスーパープレー見せてあげられたのにな」
ハイハイ、自慢はよそでやって下さい。
明日夢は何とも言えずに愛想笑いでその場を離れますが、
それが気に入らなかったのか、モッチーと明日夢の会話に
「それはそうと」と割って入り「今日うちに来ないか?
昨日色々と世話になったからさ、お礼がしたいんだ。な?」
そんな態度じゃ全然言葉どおりに受け取れない・・・
世話になったとか全然思ってないくせにー!怖い怖い(笑)
京介の家では京介の独壇場。
自宅にあるビリヤードで勝負。当然ながら京介の圧勝。
でも初心者の明日夢に勝って嬉しいか?
自分が優位に立てると分かっている事でしか勝負しないなんて卑怯だ。
「指大丈夫なの?」
明日夢がそう言うと「え?」・・・ほほう・・・突き指は嘘ですか(ニヤリ)
他意があったわけじゃない明日夢は「何だよ!その疑いのまなざしは」
と言われても何の事だか・・・なのに
「もう治ったんだよ。成長期だからね、治るのも早いんだ」
だって・・・バレバレの嘘過ぎて面白い。明日夢は気付いてないけど(笑)
ビリヤード台のあった中二階から降りて、広いリビングのソファに座り、
明日夢にフルーツを勧める京介。
分かりやすく「お金持ち」って感じの豪邸ですねぇ・・・白いし(笑)
「いや、それにしてもすごい家だね」
「大した事ないさ」とソファの背もたれに両腕を掛け・・・自慢げ?
明日夢は「俺ってそんなにつまらない人間なのかな?」
と昨日からずっと気にしていた事を京介に訊いてみた。
しかし京介は鼻で笑って「さあ?どうかな」とまともに答えない。
むーかーつーくーって感じですが、そこに「京ちゃん?」という声が・・・
京介の母親からテレビ電話がかかって来たのです。
途端に焦りだす京介ですが「ママ」とそれに答える。・・・マ、ママ?
「新しい学校はどう?」「大丈夫!心配ないから!」
「ちゃんとお勉強するんですよ?それから寝る時は腹巻をしてね?
京ちゃんはポンポン弱いんだからぁ」・・・ダメだ面白すぎる(笑)
「わかってるよー!もう良いだろ?また連絡するから!」
ポンポン弱い京ちゃんがとっとと電話を切ろうとしてます(笑)
そこにテレビ電話なんか始めて見た明日夢はテレビを覗き込む。
すると明日夢の姿もテレビに映ってしまう。
「あら?お友達?」
「安達明日夢です。お邪魔してます」
「まぁ、素直ないい子ねぇ。京ちゃんの事よろしくお願いしますわね?
この子、わがままで負けず嫌いで、大変でしょうけど」
おお、さすが我が子の事はよく分かってらっしゃる!
見かねた京介は「もう切るからね!」と言って電話を切って脱力。
「綺麗なお母さんだねぇ?ウチとは大違いだ」
「変わった生き物だろ?今フランスで仕事してるらしいんだ」
夜になって明日夢と京介が街を歩いている。
明日夢を送ってくれてるのかな?
小さい頃に父親は死んだと言う京介に、明日夢も自分の家も離婚したから
母親と2人暮らしだと言うと、「ふーん」・・・って興味ナシかよ。
京介が突然立ち止まり、前方を不思議そうに見ている。
「何だ?あれ」
明日夢も注意深く前方を見てみると、火車が迫って来た。
狭いスロープの通路なので明日夢は手すりに足をかけて壁の向こうへ避難。
京介も同じようにしますが、着地に失敗して大げさに痛がっている。
明日夢は「桐矢君、もしかして運動オンチ?」と冷静なツッコミ。
つまり運動部の見学に行かなかったのも、体育をズル休みしたのも・・・
「違う!バカ言うな!」必死に否定=認めたくない=事実(笑)
「そんな事より、あいつ何なんだよ!」
2人は火車が行った方に駆け寄り、その姿を再び確認。
わざわざ危ない方に行くなよ・・・と思ってたら火車が再び向かって来る。
その直後、威吹鬼とあきらが到着。
胴体付きの姿を現した火車に、京介はパニック。
明日夢は「魔化魍・・・」と呆然。そんな2人の前に威吹鬼が・・・
威吹鬼は明日夢にそこから離れるよう目配せをして変身。
そして戦闘開始。
あきらは「たちばな」に電話して響鬼さんを応援に呼ぶ。
掃除中だった響鬼さんは「よし、待ってたぜ」とニヤリ。
そんなに店の手伝いが苦痛だったのか?
火車に苦戦する威吹鬼の元に響鬼さんが颯爽と駆けつけます。
「響鬼さん!」と叫ぶ明日夢。
京介も変身後の響鬼さんが火車に猛然と立ち向かう姿をじっと見つめて
「あれは・・・父さん?」・・・と今日はここまで!
ってちょっと待てーい!父さんって何よ京ちゃん!?
母親が「ママ」だから「パパ」じゃないの?
って違うよ、そうじゃなくて響鬼さんが父さんなワケないし!
何をどう見て「父さん?」になるの?
鬼の姿を見て?だったら威吹鬼だって見てたしなぁ。
ん?・・・という事は、京介の死んだ父親が響鬼さんの師匠で先代響鬼?
うーわ、気になる!
来週は明日夢の父親も登場?どんな人だろう?
以前に明日夢ママが響鬼さんの事を、別れれた旦那と雰囲気が似てるって
言ってたけど・・・どこまで信用していいのかわかんないし(笑)
それに別れた原因って何だったんだろう?来週判明するのかなぁ?
京ちゃんは響鬼さんとか威吹鬼、あきら、あと「たちばな」の人達に
軽〜くあしらわれたらスッキリするんだけどなぁ・・・
心配してるのは「響鬼さんの弟子になりたい」とか言い出さないかって事。
まぁ運動オンチだからって体育ズル休みする京ちゃんにはムリか(笑)
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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