「魔法使いの娘」3巻:
相変わらず義父 無山の仕事(陰陽師)のせいでトラブルと言うか
危険な目に遭わされて続けている女子高生の初音。
でも無山は「38歳子供」だから教育し直すしかない(笑)
呪詛とか術返しで何人も殺してる恐ろしい人なんだけど
初音に叱られてシュンとする38歳・・・カワイイ・・・憎めん(笑)
家が全焼して警察に疑われたり、引っ越した先のマンションでも
早速トラブルに巻き込まれ、バスで拾った落し物からやっぱり
厄介事に巻き込まれたり・・・これって無山のせいだけじゃなくて
初音自身がトラブル体質なだけなんじゃないのか?
11話の下半身のない幽霊の話を理解するのにやたら時間がかかった。
ちょっと考えれば「交代」の意味なんてすぐわかった筈なのに・・・
うわー怖いなぁ読解力が低下してんのか?
あと今回(多分)初めて初音の本当の両親が回想で登場。
お父さんの名前は鈴の木無定。無・・・無山、無畏、無定?
何故死んでしまったのか?ってのはまだ判明してませんが
ビジュアル系(?)陰陽師 無畏の無山に対する態度とか見てると
無定の死には無山が関わっているのかも?
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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