「風光る」18巻:
やっと慶応元年の9月まで来た・・・
中村五郎が伊藤甲子太郎の傘下に入ってしまいました。
実際の所、どこまでやっちゃったんでしょう?この2人(笑)
彼が急成長して伊藤派でも重大な役目を負うって説明がありましたが、
あんまり明るい未来でもないんだよね・・・
確か伊藤甲子太郎が御陵衛士を結成して新撰組から脱退した時、
中村五郎は伊藤の密命を受けて隊に残留するんですよ。
その後は・・・あーまたセイが泣いちゃうかも知れない。
沖田さんが小花を身請けする話とかはどうでも良くって(オイ)
まぁ今回も沖田さんが野暮天で、セイが嫉妬して、でも最後には
いちゃついてるという・・・いつも通りのパターンですからね(笑)
最後に出てきた新キャラですが、浮之助・・・偽名っぽい名前だなぁ。
次巻はどの辺りまで進むでしょう?
年が明けたら薩長同盟ですけど、新選組サイドの話じゃないしね・・・
そういや、この作品って坂本竜馬すら出て来た事ないんじゃない?
単にオギが覚えてないだけかも知れないけど(笑)
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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