犬夜叉松江探訪ツアーの解答編が昨日やっと送られて来た。
中身が思ってた以上にショボかったのでガッカリ。
やっぱりコナンか金田一少年のシリーズに戻すべきだと思う。
今日も1冊。
・tactics 8 木下さくら/東山和子
「tactics」8巻:
本編は前巻からの続き「鵺ノ段」の最終話のみ。
あとは半分以上が「百鬼画談夜話」って短編でした。
本編で気になったのは勘太郎の母親への発言かな?
笑顔で「あの女はムカツくから死んでてくれないと困る」って。
相手が頼光だったからハッタリかもしれないけど、何か怖かった。
でも最後に蓮見と話してるシーンで「家族は大切なんだもんね。
大切なものは守らなきゃ。たとえどんな犠牲を払ってもね」
とも言ってたりする。でも表情はつまらなさそう?・・・んー?真意は?
まぁ追々その辺の家庭事情も明かされると信じて待ちます(笑)
にしても・・・ますます頼光が鬱陶しいなぁ。なぁにが「妖怪大好き」だ。
要するに強い妖怪の珠が欲しいだけじゃないのか?珠コレクターか?
つまり春華への執着も珠が欲しいだけって事か?サイテーだな。
「百鬼画談夜話」ではやっぱ最後の「おとろし」が一番好き。
おとろしが妙に可愛く見えた。実際見たら泣くけどな(笑)
いつか伊東クンに名前を思い出してもらえると良いねぇ。
長期間の放置から復活(?)
でも特撮と渡部秀の話しか
してない
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